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自分がムンバイに来た理由、、、、それは、、、、、

超絶満員電車に乗るためです!!!!



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上の写真は数年前にネットで見つけた写真です。自分は初めてこの写真を見た時にかなりの衝撃を受けました!そして思いました!

なんて楽しそうなんだ!乗ってみたい!


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見てくださいこれ!

もはや電車ではありません!

ただの人間の塊です!!!


自分は今回インドに来た時、上の写真のような満員電車はインドのどこででも見れるものだと勝手に思っていました。ところがこのような電車はどこにも見当たりません。なのでニューデリーに居る時に宿のオーナーに写真を見せ、「この電車はどこで乗れますか?」と聞いてみたのです。

すると怒られましたorz

「危ないよ!死んじゃうよ!どこで乗れるかは知ってても教えない!何がしたいの?乗りたいの?乗ってどうするの?写真撮りたいの?」


ボロクソに言われました。しかし諦めきれなかったので他のインド人から情報収集をしたところ、写真のような満員電車はムンバイで見れるということが分かりました。しかしこの時自分の中ではムンバイに行く予定がなかったのでどうしようか相当悩みました。近いのならいいんですがムンバイはちょっと遠いです。しかし考えぬいた結果、(折角インドに来たんだし、数年前にネットで見つけた超絶満員電車に乗る機会は今しかない!)と思い、予定を組み直してムンバイに来たのです。

ただ、ちょっと気になっていたことがありまして、自分はこの満員電車の屋根の上に乗ってみたいと思っていたのですが、とあるインド人からこんなことを言われました。

「危ないよ!インドの満員電車は凄まじいから押されて落ちて死ぬよ!」


さらにこんなことも言っていました。「確かにムンバイの朝夕の通勤ラッシュは凄まじい物があるけど、写真のレベルまでの満員電車はいつでも見られるわけじゃなくて、お祭りがあるときの人が沢山集まるときにしか見られないよ!」との事です。これを聞いた時にはさすがにちょっとガッカリしましたが、見れなくてもいいので取り敢えずムンバイに行くことに決めたのです。


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こんな光景日本では絶対に見れません!ぜひとも見てみたい!


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危なくてもいいから電車の屋根に乗ってみたい!


ネットで情報を探していたらこんな記事を見つけました!


【2008年の記事】 混雑で1日平均12人が死亡、ムンバイの通勤列車
【2014年の記事】 印ムンバイの鉄道、年間死者3500人 改善進まず


ムンバイでは2008年の時点では年間約4000人が死亡、4000人が怪我をしていたそうで、2014年となった現在でも年間死者数が3500人と全く状況は改善されていません。

さすがにこの記事を見つけた時にはビビってしまいました。
取り敢えず満員電車に乗るかどうかは実際に目の当たりにしてから考えることにします。


という訳で今日はまず列車のチケットを取りに行くことにします。
ムンバイのCST駅には外国人専用窓口があるのでFT(外国人枠)を利用してチケットが取れます。

ちなみに昨日もCST駅に行ってみたわけですが、外国人専用窓口のあるチケット売り場の場所が分かりませんでした。ネットで場所の検索もしたのですがそれでも場所がよく分かりませんでした(汗

しかし今日は実際に外国人専用窓口のあるチケット売り場を見つけることが出来ましたので場所をレポートしたいと思います。これを見ればバッチリですよ!皆さん!


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ここはCST駅の南口付近です
(場所はこちらの地図のNO.47を参照)

朝の通勤時なので人の数が凄いですね。ここを少し進んで駅の入口に向かいます


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駅の入口付近です。さっきの場所から50メートル程のところです。
この場所から右に50メートル程進んだ先にチケット売り場があります


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右を向くとこんな感じです。少し歩いて行くと、、、、、


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着きました!外国人専用窓口のあるチケット売り場です
(場所はこちらの地図のNO.48を参照)


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チケット売り場の1階はこんな感じです。銃を所持した警備員さんがいて、列に割り込んだりするとものすごい勢いで怒っていました。


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チケット売り場の2階はこんな感じ!ここもかなり混んでいます。

さて、地球の歩き方によると外国人専用窓口は2階の52番窓口なのだそうですが、52番窓口を見てみるとインド人が沢山並んでいます。あれれっ?外国人しか並べないはずなのに、、、、、、どういうこっちゃ?

警備員さんに外国人専用窓口の場所を聞いてみると「2階の20番窓口だよ!」と教えてくれました。どうやら地球の歩き方の情報は古く、窓口の場所が変わったみたいですね


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外国人専用窓口の20番窓口です。「Foreign Tourist」と記載されています。
2人しか並んでおらず、たったの20分でチケットを購入することが出来ました。
ダージリンのトイ・トレインのチケットも取れました~\(^o^)/

さてお次は朝ごはんを食べに行きます。


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駅の南口付近の道路に屋台が沢山並んでいました。このお店で食べることにします
(場所はこちらの地図のNO.55を参照)


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味は、う~~~ん、ちょっとイマイチでした。値段は30ルピー(48円)


そしてこの後最悪のミスをしてしまいます


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食後になにか飲もうと思ってちょっと歩くと、「バターミルク」と言うとても美味しそうな名前の飲み物を発見しました。値段はたったの8ルピー(12円)

バターミルクを注文するとお店の兄ちゃんが瓶を開け、バターミルクを汚いコップの中に注いでくれました。

ヤバイですこれ!とんでもなく不味そうです。

写真では全く伝わっていないと思いますが、こんなに不味そうな飲み物は生まれて初めて見ました。とっても不衛生な感じでばい菌も沢山ついていそうです。コップも写真の10倍汚いし!恐る恐る一口だけ飲んでみると、、、、、

「うげぇぇぇぇぇええええええええ!!!!!!なんじゃこりゃぁぁぁぁあああああ!!!!!とても飲めたもんじゃねぇぇぇぇえええ!!!」


こんなマズイ飲み物生まれて初めて飲みました。もうどう表現したらいいのかわからないレベルです。あえて例えるのであれば台所の三角コーナーに捨ててある生ゴミの汁のような感じでしょうか?しかし一口しか飲まないというのは非常にもったいないです。頑張ってもう一口だけ飲んでみます

「んぐぉぉおおおおおおおえええええええぇっぇええええええップ!!!」

やっぱりダメです!無理です。飲み干したら確実にお腹を壊す事を悟りました。という訳でお店の人に「ごめんなさい飲めません!」と言ってバターミルクを返しました。お金はもちろん払いましたよ!

そしてこの数日後、これが原因かどうかは分かりませんが、体調が最悪なことになるのです(汗


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お口直しにチャイを飲みました!美味しかったです。値段は確か7ルピー(11円)だったと思います


さて次はムンバイ市内最大の屋外洗濯場「ドービー・ガート」に行ってみます


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まずはチャーチゲート駅へ徒歩で向かいます。
ムンバイの道路には非常に多くのタクシーが走っています。
黒いボディに屋根が黄色の車がタクシーです


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途中にはこんなに多くの本が並んでいるお店があってビックリ∑(゚ω゚ノ)ノ


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チャーチゲート駅に行く前に、近くのマリーンドライブに来てみました。
人々の憩いの場になっているところだそうです。インドに来てから初めて海見たなぁ~
(場所はこちらの地図のNO.50を参照)


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チャーチゲート駅にやって来ました
(場所はこちらの地図のNO.49を参照)


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切符を購入します。ドービー・ガートの最寄り駅は「マハーラクシュミー駅」なのですが、ちょっと訳あって一つ手前の「ムンバー・セントラル駅」に行くことにします。
チケット料金はたったの5ルピー(8円)でした


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こいつに乗って出発です


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列車の中はこんな感じ!


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走行中でもドアは開きっぱなしです。
景色が良いためか座らないでドアから身を乗り出している人が沢山居ました


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列車の外にはこんな感じで手で捕まる場所があるので、ここに捕まって身を乗り出します


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対向列車とのすれ違い!
身を乗り出しての写真撮影はちょっと怖かったです


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ムンバー・セントラル駅からドービー・ガートまでは徒歩で行きました。
写真は途中通ったインドの庶民が沢山暮らしている道です


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通ってきた道です。庶民が沢山住んでいる道の直ぐ側には、、、、、


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で~~~ん!と大きなビルがそびえ立っています。
富裕層と貧困層がこんなに近くに接しているのは自分からしたらなんか不思議な感じでした


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ドービー・ガートに着きました!洗濯物がいっぱい!
(場所はこちらの地図のNO.52を参照)


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ドービー・ガートでは衣類の洗濯は男性の仕事だそうです。

さて次は「ハッジアリー廟」と言う所に行ってみたいと思います


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歩きながら電車を眺めていたら自分に気づいたインド人が声を上げて手を振ってくれました!
もちろん自分も手を振り返します!こういう些細なやり取りがちょっと嬉しいです。

この時以外にも遠くから日本人である自分を見つけたインド人が手を振ってくれることが結構ありましたよ!インドの人が日本人に対してどのような印象を持っているのかは分かりませんが、なんか嬉しいです♪


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「ハッジアリー廟」の近くまでやって来ました。道路がかなり混雑しています


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遠くに見えるのがハッジアリー廟です
(場所はこちらの地図のNO.53を参照)

ハッジアリー廟へと続いているこの道には非常に沢山の物乞いが居ました。
少しですがお金を渡しながら歩きました。


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ハッジアリー廟の近くに飲食店があったのでそこで昼ごはんを食べることに
食べ物の名前は分かりませんが美味しかったです。値段は20ルピー(32円)


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ハッジアリー廟の近くでは海に入って遊んでいる人が沢山居ました


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自分もちょっと行ってみます


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海側から見たハッジアリー廟です

帰りに満員電車が見たかったので、ここで夕方の帰宅ラッシュまで時間を潰していました。


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地球の歩き方のはみ出し情報に載っていた、アイスやジュース、ピザなどが食べられるお店「Haji Ali Juice Center」に行ってみました
(場所はこちらの地図のNO.54を参照)


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ジュースといちごクリームのデザートです。値段は忘れました


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ピザです!ボリュームがありすぎて半分しか食べれませんでした。値段は忘れました

さて、時間はもうすぐ18時です。そろそろ帰宅ラッシュのはず!駅へと向かいます


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ムンバー・セントラル駅です
(場所はこちらの地図のNO.51を参照)

確かに人は沢山いますがビックリするほどではありません。


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電車にもそれほど乗客は乗っていませんでした。まだ帰宅ラッシュの時間じゃないのかな?

まぁいいや!取り敢えず列車に乗ってチャーチゲート駅に行きます。


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結構人が居ます。新宿駅くらいかな?


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駅構内には靴磨き屋さんが結構いました。
台を道具でバシバシ叩いて周りの人にアピールしてましたよ!まるで楽器のようだった♫♫♫


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駅構内の人混みの中にワンコが(笑

さて、チャーチゲート駅を出てCST駅に行ってみます


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着きました!世界遺産に登録されているCST駅です。
大きすぎてカメラのフレームに収まりません。


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CST駅構内やべぇぇぇええええ!!!!
駅にこんなに沢山人が居るのを見たのは生まれて初めてです。
これは確実に新宿駅よりも人が多い!!!


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これは凄い!この人の多さは写真では伝わらないので記事一番最後で紹介する動画をぜひ見てください


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電車がホームに入り、ストップする前にガンガン人が乗り込んでいきます。
まだ電車が動いているのにこれは危ない(笑
最後で紹介している動画では人が電車に吸い込まれているように乗り込んでいく様子が見られますよ~♬


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さてCST駅を後にし、近くの屋台が並ぶ道を歩いていると美味しそうなジュース屋さんを発見しました
(大体の場所はこちらの地図のNO.55を参照)



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色んなフルーツを混ぜたカクテルジュースを頼んでみました!
これがメチャクチャ美味しかったです!値段はたったの15ルピー(24円)


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夕飯はカレーを食べました。カレー自体は美味しいんだけど、お米が、、、、、、マズイ(;^ω^)
値段は115ルピー(184円)


という訳で自分は超絶満員電車に乗るためだけにムンバイにやって来たのですが、冒頭で紹介したような電車の屋根にまで人が乗っている電車に遭遇することは残念ながらありませんでした。しかしながらCST駅でのすさまじい人混み、凄まじい乗車方法を目の当たりにすることが出来て結構満足です\(^o^)/



今日撮った動画をまとめたものです